慶應義塾大学卒業後、アクセンチュア戦略部門、リクルートを経てSTRAND PARTNERSを創業。コンサルファーム・PEファンド・大手事業会社への転職支援を手がける。
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米国ビジネススクール卒業後、PwCニューヨークオフィス、アクセンチュア戦略部門を経て参画。グローバル視点でのコンサル・外資系企業への転職支援を担当。
プロフィール詳細 ›この記事でわかること
- アクティヴァーチの企業概要と、創業6期目のIT・DXファームとしての成長の背景
- 役職別の年収目安と、創業期メンバーに近い立場ならではのキャリアの伸びしろ
- 中途採用の選考フロー(カジュアル面談→書類→面接2〜3回・目安)と各ステップの通過ポイント
- 面接の頻出質問と、大手ではなく同社を選ぶ理由の組み立て方
- 転職難易度と、内定する人に共通する3つの条件
アクティヴァーチとはどんなファームか
株式会社アクティヴァーチ・コンサルティングは、2020年頃に創業した創業6期目のIT・DXコンサルティングファームです。創業メンバーは野村證券・ベイカレント・アクセンチュアの出身で、金融とコンサルティングの現場を知るメンバーが立ち上げた新興ファームとして、顧客開拓力と実行力を強みに成長を続けています。
2025年11月には「アドバンスト・テクノロジー事業部」を新設しました。ITプロジェクトの全フェーズ(企画・設計・開発・運用・保守)を一貫してカバーする体制で、コンサルティング事業部との連携によるシナジーを追求しています。上流の構想策定だけで終わらず、開発・運用まで自社で実行できることが、同社の「実行力」を裏付ける体制面の特徴です。バリューには「挑戦・誠実・協働・成長」を掲げ、代表自らが登壇する会社説明会や食事会など、候補者と直接会う場を積極的に設けるオープンな採用カルチャーでも知られています。
| 会社名 | 株式会社アクティヴァーチ・コンサルティング |
|---|---|
| 創業 | 2020年頃(創業6期目) |
| 創業メンバー | 野村證券・ベイカレント・アクセンチュア出身 |
| 事業領域 | IT・DXコンサルティング/ITプロジェクトの企画・設計・開発・運用・保守(アドバンスト・テクノロジー事業部) |
| 組織 | コンサルティング事業部+アドバンスト・テクノロジー事業部(2025年11月新設)の連携体制 |
| バリュー | 挑戦・誠実・協働・成長 |
| 分類 | IT系の独立系(新興)ファーム |
アクティヴァーチの3つの特徴
- 創業期メンバーに近い立場で組織づくりから関われる:創業から日が浅い成長組織のため、クライアントワークに加えて採用・育成・ナレッジ整備・制度設計といった「会社をつくる仕事」に早くから携われます。将来、組織の中核を担いたい方には希少な環境です。
- IT上流〜開発・運用まで一貫の実行力:アドバンスト・テクノロジー事業部の新設により、構想策定から開発・運用・保守までを一気通貫で支援できる体制を整えています。「提案して終わり」ではなく、成果が出るまで伴走する実行型のコンサルティングを志向する方にフィットします。
- 候補者に開かれたカルチャーと選考体験:代表自らが登壇する説明会や食事会など、入社前に経営陣・社員と直接話せる機会が豊富です。「入ってみたら想像と違った」というミスマッチが起きにくい、透明性の高い採用プロセスが特徴です。
アクティヴァーチの年収【役職別】
当社が実際に取り扱う求人の実レンジに基づく、役職別の年収目安は以下のとおりです。
| 役職 | 年収目安※ |
|---|---|
| コンサルタント | 480〜650万円 |
| シニアコンサルタント | 600〜1,200万円 |
| マネージャー | 900〜1,450万円 |
| シニアマネージャー | 1,200〜1,700万円 |
| ディレクター候補 | 〜2,500万円 |
※当社取扱求人の実レンジに基づく目安。経験・スキル・担う役割により変動します。業界全体の役職別年収はコンサルタントの年収を参照。
新興ファームながら、シニアマネージャーで1,200〜1,700万円、ディレクター候補では最大2,500万円程度と、上位職の水準は大手ファームと十分に競争できるレンジです。組織拡大に伴い上位ポジションが増えていくフェーズのため、実力次第で早期に上位職へ到達できる可能性がある点は、成熟した大手にはない魅力といえます。
求める人物像 — 選考で評価される資質
アクティヴァーチの選考は人物・カルチャーフィットを重視しており、バリューである「挑戦・誠実・協働・成長」への共感が土台になります。具体的には次のような経験・資質が評価されやすい傾向にあります。
- IT実務(開発・PM・インフラ)の経験:システム開発・プロジェクトマネジメント・インフラ構築などの実務経験者は特に歓迎されやすく、即戦力として評価されます。
- 自走力:整った仕組みがない環境でも、自ら課題を定義して手を動かし、成果まで持っていける主体性が重視されます。
- 成長組織へのコミットメント:会社と一緒に成長したいという意欲。組織づくりへの興味・貢献意欲はプラスに働きます。
- 誠実さと協働の姿勢:少数精鋭のチームで社内外と信頼関係を築けるか。バリューに掲げる「誠実・協働」は選考でも一貫して見られます。
第二新卒・ポテンシャル枠も用意されており、コンサル未経験の方にも門戸があります(未経験からコンサル転職参照)。
中途採用の選考フロー
選考はカジュアル面談・説明会(任意)から始まり、書類選考と面接2〜3回(目安)で構成されます。人物重視かつスピード感のある選考が特徴で、候補者と直接会う場を大切にする同社らしく、選考過程そのものが相互理解の機会として設計されています。
代表自らが登壇する説明会や食事会など、応募前に会社を知る場が用意されています。選考ではないため肩肘張る必要はありませんが、ここで得た情報は志望動機の解像度を上げる貴重な材料になります。積極的な参加をおすすめします。
IT実務経験者は、プロジェクトの規模・担当フェーズ・役割・成果を具体的に記載しましょう。ポテンシャル枠の方は、自走して成果を出した経験を軸に構成するのが有効です。書き方の基本は職務経歴書の書き方を参照してください。
現場メンバー・マネージャークラスから経営層まで、段階的に面接が行われます。経歴の深掘りに加え、人物・カルチャーフィットが一貫して確認されます。「なぜ大手ではなくアクティヴァーチか」への固有の答えが最重要テーマです。
内定後、役職・年収の提示を受けます。成長組織のため、入社後の役割・期待値をこの段階でしっかり擦り合わせておくことが、入社後のミスマッチ防止につながります。
面接の特徴と頻出質問
面接はケース面接中心の選抜型ではなく、経験の深掘りと人物理解が中心の対話型です。飾らず率直に語ることが好まれる一方、「なぜこの会社か」への答えの解像度で差がつきます。想定問答の作り方は面接対策|頻出質問と回答例もあわせてご覧ください。
- 志望動機系の頻出質問
- なぜ大手コンサルではなく、アクティヴァーチなのですか
- 創業期に近いフェーズの組織で働くことに、どんな期待と不安がありますか
- バリュー(挑戦・誠実・協働・成長)の中で、最も自分らしいものはどれですか
- 経験深掘り系の頻出質問
- これまでのIT実務経験(開発・PM・インフラ)を、役割と成果まで具体的に教えてください
- 指示を待たず、自走して成果を出した経験を教えてください
- 周囲と協働して困難を乗り越えた経験はありますか
- 入社後にやりたいこと、挑戦したいことは何ですか
特に「なぜ大手ではなく当社か」は、規模や知名度で劣る新興ファームをあえて選ぶ理由を試す、最も本質的な質問です。裁量・スピード・組織づくりへの関与といった同社固有の環境と、自分のキャリア観を結びつけて答えられるよう準備しましょう。
選考対策 — 内定確度を上げる4つの準備
① 「なぜ大手ではないのか」に固有の答えを持つ
大手ファームとの違いは、制度の整備度ではなく、フェーズの違いです。整った環境で学ぶことより、環境を自らつくりながら成長することに価値を感じる理由を、自分の経験に根ざして語れるようにしましょう。「大手に行けないから」ではなく「このフェーズだからこそ得られるものがある」という論理に組み立てられるかが分かれ目です。
② IT実務経験を「実行力」の証拠として整理する
同社は企画から開発・運用までの一貫支援を強みとするため、上流の構想だけでなく「手を動かして完遂した経験」が高く評価されます。開発・PM・インフラの経験は、プロジェクトの規模・自分の担当範囲・乗り越えた困難・成果までセットで語れるように棚卸ししておきましょう。
③ 自走エピソードを具体化する
「指示がない状況で、自ら課題を見つけ、周囲を巻き込み、成果を出した」経験を最低2つ用意してください。状況→自分の判断→行動→結果の順で構造化し、どの場面を深掘りされても具体的に答えられる状態にしておくことが重要です。
④ カジュアル面談・説明会を最大限活用する
候補者に開かれたカルチャーは、裏を返せば「会社を深く知る機会が豊富にある」ということです。説明会や面談で経営陣・社員から直接聞いた話を志望動機に織り込めば、Webの情報だけで組み立てた志望動機とは説得力がまったく変わります。選考前の情報収集として積極的に活用しましょう。
転職難易度と「内定する人」の共通点
転職難易度は中程度(★★★☆☆)が目安です。学歴や地頭の一発勝負ではなく、人物・カルチャーフィットと実務経験の中身が丁寧に見られる選考のため、フィットする方には門戸が開かれている一方、志望動機が浅いままでは通過が難しい選考です。当社の支援経験から、内定に至る方には次の共通点があります。
- 「なぜこのフェーズの会社か」に自分の言葉で答えられる:裁量・スピード・組織づくりへの関与を、自身のキャリア観と結びつけて語れる
- 実行力を経験で証明できる:IT実務や自走の経験を、役割と成果まで具体的に示せる
- カルチャーへの共感が本物である:説明会・面談を通じて会社を深く理解し、バリューへの共感を実感ベースで語れる
現在募集中のポジション例
STRAND PARTNERSでは、アクティヴァーチの求人を役職別に取り扱っています。現在ご紹介できるポジションの一例です。
- ITコンサルタント:コンサルタント(480万〜650万円)
- ITコンサルタント:シニアコンサルタント(600〜1,200万円)
- ITコンサルタント:マネージャー(900〜1,450万円)
- ITコンサルタント:シニアマネージャー(1,200万〜1,700万円)
- マネージャー〜ディレクター候補【アドバンスド・テクノロジー事業部】(900万〜2,500万円)
※求人は時期により変動します。最新の募集状況は求人一覧でご確認ください。非公開求人もあるため、詳細は無料相談でお尋ねください。
よくある質問
アクティヴァーチの転職難易度はどのくらいですか?
最難関の外資戦略ファームほどではありませんが、人物・カルチャーフィットを丁寧に見る選考のため、準備なしで通過できるほど甘くはありません。選考はカジュアル面談・説明会(任意)を経て、書類選考と2〜3回(目安)の面接で構成され、スピード感を持って進みます。IT実務(開発・PM・インフラ)の経験者は特に歓迎されやすく、第二新卒・ポテンシャル枠もあります。
アクティヴァーチの中途採用の年収はどのくらいですか?
当社取扱求人の実レンジに基づく目安で、コンサルタントで480〜650万円、シニアコンサルタントで600〜1,200万円、マネージャーで900〜1,450万円、シニアマネージャーで1,200〜1,700万円、ディレクター候補で最大2,500万円程度です。経験・スキルと担う役割によってオファー水準は変動します。
大手コンサルとアクティヴァーチの違いは何ですか?
最大の違いは、創業期に近いフェーズならではの裁量とスピードです。整った研修制度や分業体制の中で経験を積む大手に対し、アクティヴァーチではクライアントワークと並行して組織づくり・採用・ナレッジ整備などにも早くから関われます。一方で制度・体制は発展途上のため、環境が整っていることより、環境を自らつくることにやりがいを感じる方に向いています。
未経験・第二新卒でもアクティヴァーチに転職できますか?
可能性はあります。第二新卒・ポテンシャル枠が用意されており、人物・カルチャーフィットを重視する選考のため、コンサル未経験でも論理的思考力・学習意欲・自走力を示せれば十分に勝負できます。特にSIerや事業会社でのIT実務(開発・PM・インフラ)の経験があれば、未経験でも歓迎されやすい傾向にあります。
まとめ:創業期の熱量をキャリアの推進力に変える
- アクティヴァーチは創業6期目のIT・DXコンサルファーム。野村證券・ベイカレント・アクセンチュア出身の創業メンバーのもと、顧客開拓力と実行力を強みに成長中
- 2025年11月新設のアドバンスト・テクノロジー事業部により、企画から開発・運用・保守まで一貫支援できる体制を構築
- 年収目安はコンサルタント480〜650万円〜ディレクター候補2,500万円程度。上位職の水準は大手と十分競争できるレンジ
- 選考は人物・カルチャーフィット重視でスピーディー。「なぜ大手ではなく当社か」への固有の答えと、自走・実行の経験が合否を分ける
IT・DX領域の需要拡大を背景に、実行力を備えた新興ファームの存在感は年々高まっています(ITコンサルの最新動向参照)。STRAND PARTNERSでは、アクティヴァーチを含む成長ファームの選考事情を踏まえ、書類添削から面接対策・条件交渉まで一貫して伴走しています。創業期のファームで挑戦するキャリアにご興味のある方は、まずお気軽に無料相談をご利用ください。